トレイルを突っ走れ!

トレイルを突っ走り、オンロードを駆け抜け、そして僕らチームB2Rは当てもなく、どこまでも走り続ける。

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2013信越五岳の長い旅


チームとしては4度目の信越五岳110キロトレイルランニングレースに参加してきました。僕やっさんとしてもUTMFを130キロでリタイヤしてしまった思いをぶつける意味でも期するものがありました。

今回もスタートはどんじりから。スロースターターです。テンポよく走れたので友達をつねに追いかける形となり、気持ちが切れずに行けた。それは本当に旅のようでした。

スタートではトシさんと進みました。
トライアスリートでありトレイル初参加の英淳さんもゆっくり行くとのことで、制限時間めいっぱい楽しもうと話しました。
ゲレンデ直登前に宴会隊のロブさんに遭遇。2年前もここで一緒になった。

途中トシさんが先に行った感じとなり、追っかけて離されないようにしようと思い、林道も頑張って走れました。結果2年前のタイムよりも10分程早く1Aのポイントに。

ここから斑尾山ですが、明らかに例年より涼しく楽に上れました。と言ってもタイム的には変わりませんでしたね。斑尾山頂からの下りで行きすぎないように心掛けたため。

2Aに到着したが、先行していたはずにトシさんがいない。吉田の兄貴とみどりさんが待っててくれた。トシさん来てないとのこと。まさか途中で滑落したか?まさか・・・ここからはトシトレインに乗っかって行く予定だったが、ここでトモアキに遭遇!しかしヤストレインとなり暫く進むが、途中ではぐれてしまった。

袴岳の途中で京子ちゃんに遭遇。UTMFでも京子ちゃんには遭遇。後ろから見てたらちょっと元気ない感じに見えたので大丈夫かなと思ったら、喉の調子が悪かったみたい。

孤独な下りの林道、そして里に下りてからの微妙なアスファルトを初めて!走り切った。こういうコツコツした走りが信越のようなロングトレイルでは大事なんだと言い聞かせた。自分の中でちょっとしたZONEに入ったような心境であり、頑張って走る気持ちが途切れなかった。俺も一皮むけたかな?

3Aでエディさんに遭遇。今回は奥さんのサポート。ぶんぼーぐと健一とのタイム差を確認。健一とは10分から15分との差。俄然やる気が出た!しかしここからは魔の関川沿いの川上に向かって進むだるーい砂利道。やっぱり途中だれてしまった。しかし、宴会隊の看板を発見。よく見たら金属プレートになっていて頑丈な仕様だ。素晴らしい!宴会隊エイドまで力が湧いた。隊長が遠くからラッパを吹いている。早く行きたくて行きたくて仕方がない気持ちになった。そこで冷凍パインのおもてなしを受ける。乾いた身体にしみる~!!!マジ生き返った。

4Aに進むと大槻くんと清川さんに遭遇。ドリンクボトルが一つになってしまっていたので、空のペットボトルをいただく。これは助かった。水を補給して健一を追う。

ここからは長い登りの林道。走れなかったがスーパーパワーウォークで進むと、途中で着替えているアホと遭遇。なんと健一さんです。冷えてきたので着替えているとのこと。しめしめと思い、遠巻きに抜かす。姿が見えなくなったところで走った。そのまま置き去りにしてやろうと思った。しかしスウィッチバックの水道管を登り切ってからのトレイルでハンガーノック状態に陥る。途中しゃがみこみ頭を地面につけたまま脳をシャットアウト。それでも治らない。「眠い!」と叫んだところに後ろから健一に追いつかれる。ジェルをもらったらあっという間に目が覚めた!牧場で何とか健一が見えるところまで追いつく。エイド目前だったので何とか追い越したかったが、健一もスピードを上げる。そのまま5Aの大エイドへ到着。

ここで中井夫婦に遭遇。旦那はライバルです。僕らより先行していた。ここからは4人で抜きつ抜かれつのデッドヒート。旅のお供ってところか。

6AではIBUKIのさるちゃんに追いつかれる。先に出発したが7Aに着くまでに追いつかれる。8Aまでほぼ一緒に進む形。

8Aに着いたのは9時25分程。ここでレース終了の突然のアナウンス。意味がわからなかった。9時15分までにこのエイドを出たランナーのみ最後の区間に進めた。本当に残念だった。本当に最後まで行きたかった。本当にゴールゲートを駆け抜けたかった。あの光景を再度見たかった。今回も何度も何度もやめたくなった。でも絶対ゴールしたいと思い、これまでにないほど走って頑張った。やれる気持ちで満ちていた。自分に勝ちたかった。しかし天気には勝てない。しょうがない。

しばらくしてすぐに健一も到着。僕よりも唖然としていた。健一も2年前に低体温症によりリタイヤしていたので期するものがあったに違いない。悔しいよね。

しかし、僕にはやりきった感はあった。ロング・トレイルっていう物が何なのかわかった気がした。それは初めての感覚だった。走って走って走りまくった。それはとっても気持ちよかった。80キロからの醍醐味もちょっとは味わえた。今回はこれで満足しますか。満足した理由の一つに長い旅の途中でいっぱい仲間と遭遇できたこともある。本当に楽しかった。やっぱりこの信越五岳は楽しいな!

By やっさん




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| トレイル | 15:36 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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新ポールは渋い色



UTMFではいざポールを使おうと取り出したら壊れてた。折り畳み式なんだけど、
どうやらザックにパンパン状態で収納していたせいか、三段式の中段部分が陥没しており、そのせいでささらなくなってしまった。

意外とレースの時は動揺もなく、一本のみを使った。当時は一本だけでもありがたいと思った。しかし終わってみればやはり二本あったほうが良かったよね…

で、修理に出したのだが、パーツの在庫がなく入荷がいつになるかわからないとのこと。お話しの結果、一本分のお値段で新型をいただけることに。長さが調節可能なタイプだが、その部分が改良されてる。色がシルバー&ブラウンで僕好み!

あ~早く使いたい!

by やっさん

| トレイル | 18:19 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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UTMFを終えて

昨年に続いて今年もUTMF100マイルトレイルランレースに出場しました。120キロ地点のすばしりまでは、自分でもびっくりの想定通り、いやそれ以上の良いタイムと適度な疲れ。これは絶対完走できると確信してましたが、その次の地点である二十曲峠に行くまでに想定外の精神ロスト状態となってしまいました。自分の中の悪魔がリタイヤ宣言をしてしまい寝てしまったのです。今でも信じられません。一体何が起こったのだろうか・・・関門タイムまでにはまだ50分もあったし・・・わかりません。

これが起こったのは二日目の夜、前のポイントであるすばしりを出たのが夜11時過ぎ、そこからの記憶はあるのですが、自分の脚で進んだ感覚が全くありませんでした。どうやって進んだのか全くわからないんです。共に進んだケンイチに後になって確認したのですが、わけのわからないことばかりの発言ばかりだったとのこと。自分では夢の中の出来事のように感じてました。だから言っていることが支離滅裂であり、わがままやりたい放題、レースをしている気持ちが全くなく、挙句の果てには真剣に「ケンイチ、今日はやめよう。車まわしてくれ。」と言っていたのを覚えています。

しかしそんな状態でよく死ななかったな。崖から落ちていても全く不思議ではなかった気がします。走りっぱなしで30時間たつと極限状態となり、自分の行動をコントロールするのが難しくなることがわかりました。これってどうやって克服したらよいのか・・・ならないようにするにはどうしたらよかったのか・・・まずは来年の宿題ですかね。

今までのトレイルレースとは別次元の戦いでした。自分の中では練習も積んでいたので自信がありました。実際、脚は全く平気でした。つらかったのは左股関節、右膝なだけ。今後はインナーマッスルでも鍛えますかね。しかし別の用意が必要なこともわかりました。極限の自分とどう戦うか・・・これがわからん。

もしかして2年連続で出場させてもらったのに、2年連続でリタイヤしたのって僕だけかな・・・すんません。でも来年も出場させてください!そして石割山、二十曲峠にいたスタッフの方に誤りたい。暴言を吐きまくってすみませんでした。夢の中だから何言っても許されると思い込み、好き勝手なことを言ってしまいました。本当にすみません。次こそ完走します。そして来年こそはチームみんなであの極限を味わいたい。

竜ヶ岳でみた闇の中の富士山のシルエットに満月・・・あれは最高でした。まだ意識もしっかりしていたので脳裏に焼き付いています。あれをみんなで見たい。もし出場できないならば来年はボランティアスタッフして償います。希望は石割山か二十曲峠です。そこで頭おかしくなっているやつを叩き起こし完走させます。

すばしりを出てしばらくして急に吐いた。いつもは予兆があるのに突然だったのでびっくりした。あまりの突然さにもうダメだと思った。今まで吐いてから復活したことがないから。福田六花さんが「危ないと思ったら引き返して」の言葉を思い出して、一人で戻ろうかとも考えたりした。健一が後から来るランナーに声掛けしてガスター10をもらってくれた。それを飲んでも気持ちは悪かったが進む事ができた。あの健一の対応ぶりは頼もしかった。そしてガスター10を二つもくれた方、ゼッケン番号も名前もわからないのですが、本当にありがとうございました。あれがなければ僕は山中湖きららにたどり着いていなかっただろう。この場を借りてお礼を言わせてください。

そういえば、粟倉手前では僕が胃腸薬をあげたんだけど、彼はその後どうだったのだろう。何かトレイルランナーは全員が仲間なんだよね。知ってるとか知らないとか関係ない。共に極限に挑戦している仲間なんだろうね。不思議だよ。

けんいち、途中から二人で楽しかったよ。最後の区間で足引っ張ってごめんね。あれがなければ健一もゴールできていたと思う。あの区間での迷惑ぶりはひどかった。本当に誤りたい。悪魔の自分が許せん。もう一度悪魔の自分と話してみます。何とか出てってもらうようお願いします。けんいちに追いつくまではめちゃくちゃ頑張った。でも追いついてからは「一緒にゴールしたい。」その気持ちしかなくなった。色んなツライことが起こったよね。でもいい思い出だよ。絶対忘れられない。だから来年は一緒に完走しよう。

ぶんぼーぐ、実はレース中ぶんぼーぐの声が何度も聞こえてきた。「ここを乗り越えるんだ。」「ちょっと休んで進もう。進もう。」その声が僕を127キロ地点まで進ませたよ。僕の脳の大脳皮質か海馬の深い所でそれらの言葉がインプットされてて、弱い自分と戦ってくれ進み続けられた。それは本当にありがたかった。来年は一緒にあの極限を見に行こう。No Limit,No Trail


Byやっさん

| トレイル | 15:34 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

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UTMFに向けていざ出発!


昨年は途中リタイヤ。100マイルトレイルに再チャレンジです。絶対完走しかない。諦めず進み続けます。

やっさん

| グッズ評価 | 18:43 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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強い身体が強い精神を作る

長い距離を走っていて、ちょっと前まではヒーヒー言って歩いていた。しかし、走り込んでいる最近はあまり疲れなくなった。心の中で「よし!」と思いながら走り続ける。これならUTMF100マイルも行けると言う気持ちになる。

ハードな練習を身体が乗り越える。ハードな身体が精神を支える。これしかないな。

ちなみに体重が65キロ台まできました。去年ハセツネでは70キロ程で挑んで自分の重さにノックアウト!これを教訓に絞りこんでいたのですが、久々の65キロ台!最終的にはもう1キロ落としたい!

By やっさん

| トレイル | 20:09 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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